【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】1.8(土) 横浜アリーナ大会電撃決定 オカダ・棚橋vs清宮・武藤のタッグ戦 KENTAはノア・杉浦軍で登場する予定が1.5新日本プロレス東京ドーム大会でKENTA欠場代替えXは誰?

新日本プロレス

プ女子のプロレスメディア 萌エル闘魂 つくりんです。

11月20日(土)に電撃発表された、2022年1月8日(土) 新日本プロレスvsプロレスリングノアの対抗戦。

11月19日ツイッターに突如として告知された11月20日(土)同時刻、同チャンネルで、新日本プロレス、プロレスリングノアの記者会見。

ファンの中では、交流戦なのか?対抗戦か?タイトル戦か?団体の吸収か?期待感と共に何が起こるのか、ここにきて合同記者会見ってなに?と色々なことが頭をよぎったに違ない。

個人的には、武藤選手のいるノアとの関りは、あまり持ってほしくないと思ってしまう。

ただ団体の対抗戦となれば、おもしろさを感じずにはいられない。

すでにチケットは抑えている。

今回の発表前までの私は、1.4・1.5東京ドーム大会でIWGP世界ヘビーをかけたタイトルと、ヘビーメインの大会。1.8でジュニアをメインにした大会になることを予想していました。

その予想を良い意味で裏切ってくれた記者会見でした。

今回は、記者会見の内容をお伝えします。

  1. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】電撃発表記者会見で公表された選手の想い 「新日本プロレスvsプロレスリングノア対抗戦」をなぜ、このタイミングで開催するのか?
  2. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 いつから決まっていたのか?本当に電撃決定なのか?実は1年ほどかけて作られた興行だった
  3. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 新日本プロレスとプロレスリングノアの橋渡し役はだれ?
  4. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】気になる対戦カードはどうなるのか?オカダvs清宮はほぼ確実?
  5. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 新日本プロレス・KENTAが2022年1月1日プロレスリングノア元日・日本武道館大会に参戦決定!KENTA後楽園ホールに現れプロレスリングノア・杉浦軍で参戦に物申す
  6. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 新日本プロレス・KENTA 杉浦軍で参戦のはずが1.5新日本プロレス東京ドーム大会 棚橋とのDQマッチでまさかの欠場?代替えのXは?
  7. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 1.8横浜アリーナ「WK16大会記念 NJPW vs NOAH Tグッズ」12.25発売 
  8. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 1.8横浜アリーナ 対戦カード決定 今回はシングルよりもタッグでの対抗戦試合
  9. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 1.8横浜アリーナ目前 1.5新日本プロレス東京ドーム大会にプロレスリングノア全選手が乗り込んできた!
  10. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 1.8横浜アリーナ目前 獣神サンダーライガー、前田日明、長州力が語る 新日本vsノア対抗戦 
  11. 【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】横浜「かるてっと綱島」でプロレスリングノア丸藤選手の不知火カレーを食べてから会場入りするべし

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】電撃発表記者会見で公表された選手の想い 「新日本プロレスvsプロレスリングノア対抗戦」をなぜ、このタイミングで開催するのか?

2022年、新日本プロレスは50周年を迎える。

50周年に向けて色々なイベント、興行を考えているにちがいない。

今回発表された 新日本プロレスvsプロレスリングノア対抗戦も、その1つでしょう。

記者会見では、新日本プロレス・オカダ選手、鷹木選手、棚橋選手。プロレスリングノアからは中嶋選手、清宮選手、武藤選手がインタビューに答えている。

インタビューの内容は、新日本プロレスサイトから引用させていただきます。

■鷹木信悟選手(新日本プロレス)のコメント
鷹木「純粋に『おもしろそうだな』と。俺は常に刺激を求めているから。もちろん新日本の中にも様々な指摘があるけど、外から来る刺激ってまた違うじゃない? 俺はウェルカムだよね。ただ、これをただの交流戦にするか、対抗戦にするかは、ハッキリ言ってノア次第だよね。……いや、クオリティは間違いなく新日本の方が上だろうね。そこはシッカリ気合入れてね、ノアさんの方はね、ケンカ売ってきてほしいよね。そしたら俺の魂も燃えて暴れ狂うことができると思うから。まあ、楽しみよ」

――やってみたい相手は?

鷹木「俺は二人ぐらい、ちょっと名前がパッと浮かんだけど、一人はちょっと絡んだこともあるけどやっぱり丸藤正道。もう一人は、中嶋勝彦だよね。同年デビューで。シングルマッチで過去2回やって2回とも負けてる。俺としてはリベンジのチャンス狙っているから」

■中嶋勝彦選手(プロレスリング・ノア)のコメント
中嶋「新日本プロレスとプロレスリング・ノアが“対抗”するんだから、仲良しこよしじゃないよね。もう言ったって、潰し合いみたいなもんでしょ? ……新日本プロレスは業界ナンバーワンかもしれないけど、ノアはプロレスナンバーワンだと思ってるから」

――最近の新日本プロレスは観ている?

中嶋「いや、全然観ないね。え、誰がチャンピオンなの?」

――鷹木信悟選手です。

中嶋「ああ、鷹木選手」

――やってみたい相手は?

中嶋「やってみたい相手……! そうだなあ。おいしい相手かな? 腐ってるモノは好きじゃない。マズいモノも好じゃない。俺の口に合うモノを用意してくださいよ、新日本プロレスさん」

■オカダ・カズチカ選手(新日本プロレス)のコメント
――ノアとの対抗戦に関して、率直な感想は?

オカダ「ま、正直、何も感じてないですね。『あ、そうなんだ』ぐらいしか思わなかったですし。脅威を感じていれば、『あ、気合い入れなきゃいけないな』とか『絶対負けられないな』とか思うと思うんですけど。どの選手が活躍してるかってのもホント知らないですし、誰がチャンピオンかも知らないですし。……なんかまあ、オリンピック出てる人たちが、近所でやってる高校の話とか知らないでしょ。誰が活躍してるかわからないでしょってぐらい、ボクはそれぐらい差が開いてると思ってますし。それぐらい知らないっすね。興味がない(笑)」

――過去に清宮選手が「オカダ選手と闘いたい」と名前を出したことがありましたが?

オカダ「せっかく出したのに、もっと言い続けたらよかったのになと思いましたけどね。それから言わなくなってしまったじゃないですか? ま、清宮選手もそこまでの選手なのかなって。ちょっと残念な感じがしましたけどね。まあ、ノアで活躍してるのか、していないのかわからないですけど、『ヤベーヤツが出てきた!』っていう風にはなってないですからね」

――最近話題になったのは、今年ノアに入団した武藤敬司さんですが。

オカダ「あ、武藤さん、入団してるんですか!?」

――ご存じなかったですか?

オカダ「知らなかったです。まあ、素晴らしいレスラー“だった”んじゃないですか。“だった”ですよ。過去形ですよ」

■武藤敬司選手(プロレスリング・ノア)のコメント
武藤「対抗戦? まあまあ、うれしいですよ。現時点では、業界のトップは新日本なんだろうな、きっと。ただ……、俺もプロレス長いキャリアある中でさ、俺の一つの自慢と言うのはさ、世界中のトップと言われる強豪っていう選手といろいろやりましたからね。ハルク・ホーガンしかり、リック・フレアーしかり、スティングしかり、アントニオ猪木しかり、天龍、長州……。で、ここで俺は“オカダ”っていうのを知らないんだよ。ま、一応トップだからな? また、オカダとやる機会があったら、まだわかんないけど。俺のキャリアの中に、俺のアレにまた一つ加わるからな。ウン。ただ、ただ……自信はあるよ。ウン。ね、ノアのファンには『武藤敬司、ノア所属で良かったな!』という風に思わせるような試合をしますよ」

■清宮海斗選手(プロレスリング・ノア)のコメント

「ご紹介いただきました、プロレスリング・ノアの清宮海斗です。本日はお集まりいただき、ありがとうございます。世の中が難しい状況続いてるなかで、プロレス業界が世の中の先頭に立っていきます。両団体が交流戦なのか対抗戦なのかわからないですが、この決断をしてくれた新日本プロレスさん、ノアに感謝してます。
個人的にはやるなら対抗戦しかないじゃないかと。世間のプロレス=新日本プロレス、業界1位の認識になってる。正直、俺は世間の認識にめちゃくちゃムカついてる。リング上はノアのプロレスが一番だと思ってます。新日本プロレスの下だとか、劣ってるとか、そういうものは覆していきたいなと。
俺が『オカダ・カズチカとやりたい』と言った時、散々、怒られました。あれから1年半が経った。俺はやっぱりレインメーカーとやらせていただきたい。時代がこっちに近づいてきてる足音が聞こえるんです。まあ、見ててください。俺が世界を変えるんで。新日本プロレスにはいままで見たことのない新しい景色が見えるんじゃないですか。『ノアと対抗戦して残念だった』、『やってしまった』と新日本プロレスに後悔させてやりますよ」

■棚橋弘至選手(新日本プロレス)のコメント

「新日本プロレス、100年に一人の逸材、棚橋弘至です。この話を聞いた時に『新日本プロレスの選手は燃えてくるだろうな』と。ここ何年間か新日本内の闘いがずっと続いてましたので、選手の実力っていうのはかなり上がっているので、それを他団体の選手と闘うことによってしっかり選手の成長を証明できると。そして、ファンの方にとってはワクワクするような状況が生まれると思うので、大いに期待してほしいと思います。
まだ交流戦か対抗戦か決定ではないということなんですけども、これはやるからには全試合、“新日本プロレス対ノア”っていうのが選手としての希望ですね。そこでしっかり結果を出しますし、新日本プロレスの選手の方が数が多いので、その対抗戦に誰が、どの選手が名乗りを上げるのかと。もう1月8日まで時間はあまりないですけども、新日本プロレスの中の『俺が出る』『いや、俺が出る』っていうね、そういう競争も生まれてくるんじゃないかなと思います。とても楽しみです。ありがとうございました」

■質疑応答
――棚橋選手に伺います。いま、清宮選手からは“レインメーカー”と戦いたいと具体的な名前が出てきましたが、棚橋選手がノアで気になっている選手、戦いたい選手は?

棚橋 武藤さんと東京ドームでシングルマッチをやったのが2009年。あれから干支が一回りして12年経って、なおますます盛んな武藤さんとかね。あと、丸藤選手とは何回か試合してますけど。新日本プロレスね、いろんなベルトがあって多くのチャンピオンがいますけど、僕としてはノアを代表するような、看板を背負ってる選手と戦いたいと思います。

引用元:新日本プロレスサイト(https://www.njpw.co.jp/324429)

新日本とノアは、この数年は交流戦も、双方団体の選手がリングに上がり合うことも無くなっていた。

それなのに、このタイミングでいったいなにが?と思わざるを得ない。

その理由の1つとしては、先ほどもお伝えしたように新日本プロレス50周年を彩る一幕だと考えると、少しは合点がいくかもしれません。

新日本プロレスのレスラーも、プロレスリングノアのレスラーも、インタビューを聞いていてもわかるように、プロレスの強さは自分の団体が一番だと自信をもっている。

以前、交流戦を行っていたときは、丸藤選手が新日本プロレスのリングにあがる。

丸藤選手と矢野選手がタッグを組む、反対に新日本プロレスから鈴木みのる選手などがプロレスリングノアのリングに上がっていたことも多かった。

両団体の中で、行き来をしあいながら試合を進めることも少ないくない。

この数年は、コロナ禍も手伝って他団体との交流戦、タイトルマッチが組まれることがなかった。

【来年1月8日(土) 横浜アリーナ大会で“新日本vsノア”対抗戦が電撃決定!】棚橋は「看板を背負ってる選手と戦いたい」清宮は「レインメーカーとやらせて頂きたい」11.20会見【WK16】
11月20日(土)、都内で行われた新日本プロレスとプロレスリング・ノアによる緊急記者会見が行われ、来年1月8日(土) 17 時~『WRESTLE KINGDOM 16』横浜アリーナ大会にノアの参戦...

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 いつから決まっていたのか?本当に電撃決定なのか?実は1年ほどかけて作られた興行だった

元々決まっていた1.8(土)横浜アリーナ大会も、新日本プロレスだけの試合になると思っていました。

そして、2022年に限って年明け早々に3興行を計画したのか。その辺りは気になるところです。

記者会見を拝見すると、実は電撃決定ではないことが推測されます。

11月にサンノゼ大会の出場を控えていたオカダ選手のインタビューは、記者会見の頃には日本にいない。となれば、インタビューの撮影は新日本プロレスG1クライマックスの最中か、G1クライマックス終了後すぐに撮影されたのではないかと思っています。

記者会見が終わると、色々な情報が出てき始め、実は1年ほどかけて新日本プロレスとプロレスリングノアとの間では話が進んでいたとも言われています。

武藤選手のノア入団を知った時も、なぜ、ここでノアに入団なのか?と疑問に思っていました。

1年ほど前から計画されていたと考えると、武藤選手のノア入団もうなづけます。

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 新日本プロレスとプロレスリングノアの橋渡し役はだれ?

他団体と興行を行う場合や外国人レスラーを日本に呼ぶときには、必ず橋渡し役がいます。

新日本プロレスならば、外国人レスラーを日本に呼ぶとき、邪道、外道が話をつけて、新日本プロレスのリングに上がる橋渡し役となっています。

今回の対抗戦の橋渡し役は、新日本プロレスはディック東郷選手。ノアは東京愚連隊・NOSAWA論外選手だといわれています。

ディック東郷 - Wikipedia

NOSAWA論外選手は、以前から新日本プロレス、プロレスリングノアのリングに上がっていました。

現在でも自身の東京愚連隊の興行以外にノアのリングにも上がっています。

NOSAWA論外 - Wikipedia

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】気になる対戦カードはどうなるのか?オカダvs清宮はほぼ確実?

記者会見でも質問があったが、ファンとして一番気になるのは、対戦カードです。

インタビュー内でも各選手から、対戦したい選手名が出ている。

武藤選手はオカダ選手とやりたいようにも思うが、棚橋選手は武藤選手との対戦を望んでいる。

ただ、この記者会見で予想されるカードの一部を予想してみたいと思います。

  • オカダ選手vs清宮選手
  • 棚橋選手vs武藤選手
  • 鷹木選手vs中嶋選手

おそらく、このあたりのカードはほぼ決定といってもいいでしょう。

変わるとすれば、棚橋選手vs武藤選手の対戦相手が誰になるのか?は気になりますね。

私が観たい対戦カードは、新日本プロレス・棚橋選手vsプロレスリングノア・丸藤選手、新日本プロレス・金丸選手vsプロレスリングノア・杉浦選手、新日本プロレス・鈴木みのるvsプロレスリングノア・杉浦選手選手の対戦も観たいなと思っています。

先日、新日本プロレス・獣神サンダーライガーさんは「新日本プロレス・EVILvs丸藤選手もおもしろいのでは?」とツイッターにコメントが上がっていました。たしかに、この対戦も実現したらおもしろいですね。

ただプロレスリングノア側からは、KENTA選手、金丸選手、石森選手は元々ノアにいた選手なので、あまり1.8の対戦カードを組みたくない雰囲気も感じます。

丸藤選手は、新日本プロレスのリングにも何度も上がっているから、対戦したい相手は特にいないような話もあります。

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 新日本プロレス・KENTAが2022年1月1日プロレスリングノア元日・日本武道館大会に参戦決定!KENTA後楽園ホールに現れプロレスリングノア・杉浦軍で参戦に物申す

ノアのリングでKENTA選手はあがらないのかな?と思っていた矢先。

まさかの元日にKENTA選手の参戦決定しました。こちらの対戦カードも楽しみですね。

1.1なのに1.5と言ってしまったKENTA選手もいいけど、杉浦さん、ここはKENTAさんでいきましょうよ(汗)小林さんって呼んだのはわざとだったのかな?

KENTA選手の欠場を知った杉浦選手のツイッター。やっぱりここでも「小林さん」になってました(笑)

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 新日本プロレス・KENTA 杉浦軍で参戦のはずが1.5新日本プロレス東京ドーム大会 棚橋とのDQマッチでまさかの欠場?代替えのXは?

杉浦軍で参戦するはずだった新日本プロレスKENTA選手。

1.5新日本プロレス東京ドーム大会で、USヘビー王者をかけた棚橋選手とのNODQマッチで敗退。

さらに鼻骨骨折、左股関節後方脱臼骨折、背部裂傷、左環指腱性槌指のため、1.8横浜アリーナ大会を欠場が決定した。KENTA選手のTwitterには手術を終えたと書かれているので、心配ですね。

確かに、会場で見ていた時もかなりの出血量に見えました。

その代替選手Xとはいったい誰なんでしょう。

私の予想では、田中将斗選手もしくは、船木選手かな?と予想。結果は、1.8横浜アリーナの会場で判明することを楽しみにしていたいと思います。

KENTA選手。お大事に。復帰楽しみにしています。

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 1.8横浜アリーナ「WK16大会記念 NJPW vs NOAH Tグッズ」12.25発売 

新日本とノアのタッググッズも登場しています。Tシャツ、タオル。

ノアも好き、新日も好きという人は、このタッググッズを持って応援をしよう!

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 1.8横浜アリーナ 対戦カード決定 今回はシングルよりもタッグでの対抗戦試合

試合順は未定のままですが、対戦カードの発表はありましたね。

シングル戦だと、選手数も多いので、ここはやはりタッグ戦での対抗戦が多く組まれました。

でも、私的にはオカダ選手vs清宮選手はシングル対決を見たいなと思っていましたが叶わずでした。

SHO選手vs小峠選手のシングルは、結果というよりもどんな闘いをみせてくれるのかな?と私は期待しています。

そして、気になるのはKENTA選手のポジション。以前はノアのリングに上がっていたKENTA選手。

1.1ノアの大会にも出場するからなのか?それにしてもなぜ、KENTA選手だけノア組なのか?そんなサプライズ的なタッグチームも面白いなと、私はこちらも期待大の試合なんです。

引用元:画像は新日本プロレスサイトからお借りしています(https://www.njpw.co.jp/tornament/319504?showCards=1)

いよいよ試合も迫ってきた、1.8横浜アリーナ新日本vsノアの対抗試合。

ここから、2022年は両団体の絡みが増えていくのか?はたまた、まさかの誰かのノアへ、新日本への移籍があったりするのか?毎年、1.4&1.5から目が離せないのに、2022年はレッスルキングダムに加え、ノアとの対抗戦からのスタート。

2022年、プロレス界に何が起こるのか?

私としては、いろいろな妄想が、想像が膨らんでばかりです。

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 1.8横浜アリーナ目前 1.5新日本プロレス東京ドーム大会にプロレスリングノア全選手が乗り込んできた!

1.5新日本プロレス東京ドーム大会、突如会場にプロレスリングノア選手が入場してきた。

新日本プロレスのリングは一気にプロレスリングノアの選手に占拠され、清宮選手、拳王選手が新日本プロレスと会場の新日本プロレスファンに熱いマイクアピール。

この乗り込みに応じたのは、1.8横浜アリーナで拳王選手と対峙するL・I・J鷹木選手、BUSHI選手、高橋ヒロム選手の3名。マイクアピールは、やはり鷹木選手でしたね。一段と1.8横浜アリーナの観戦が楽しみになってきました。

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】 1.8横浜アリーナ目前 獣神サンダーライガー、前田日明、長州力が語る 新日本vsノア対抗戦 

【新日本vsプロレスリングノア対抗戦】横浜「かるてっと綱島」でプロレスリングノア丸藤選手の不知火カレーを食べてから会場入りするべし

私も実は、まだ食べたことがないのですが、1.8横浜アリーナに向かう前に、ぜひとも行きたいなと思っています。仕事次第なんですけどね、、、。

15時まで営業しているそうなので、ぜひとも不知火カレーを食べてから会場入り前するのもいいですよね。

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