「萌エル闘魂」のつくりんです。
プロレスラーといえば「筋肉がすごい」と、すぐに連想すると思います。
その、筋肉を観るたびに、実際の筋肉ってどんな感じなのか?触ってみたいとさえ思うほど、キレイな筋肉の持ち主が、プロレスラーには多い。
その、プロレスラーの筋肉をまとめていきます。
新日本プロレスから2021年9月11日(土)棚橋弘至・オカダ・カズチカ筋肉クッションが登場 全国のゲームセンターに順次投入予定!
棚橋弘至、オカダ・カズチカファンなら、ぜひとも、手に入れたいクッションなのではないだろうか。
なぜ?胸筋が思いきり感じることができるであろう、筋肉クッションが9月11日(土)全国のゲームセンターに、順次投入される。
ただのクッションではない、実物を見ていないので、実際はどの程度筋肉を体感できるかはわからないが、画像を見る限りでは、かなり期待できる立体さなのではないだろうか。
商品情報
■新日本プロレスリング 筋肉クッション ~棚橋・オカダ~
種類数:全2種
サイズ:約40cm
販売元:フリュー株式会社
※新日本プロレス会場、闘魂SHOP通販サイト、水道橋店での取扱いはございません。★導入店舗の詳細はこちらをチェック!
引用元:新日本プロレスサイト(https://www.njpw.co.jp/311215)
http://f-ch.jp/njpw01
新日本プロレス 棚橋弘至ツイッターで壁紙筋肉プレゼント中?

棚橋弘至のツイッターで、気になる投稿がある。
棚橋弘至自身が、パソコンの壁紙にどうぞ!とおススメしてくれている、棚橋弘至の筋肉オンパレードだ。
これだけの筋肉を作るには、どんなトレーニングをすればいいのか?食生活なども気になるところですね。
どこまでサービスしてくれるのか?
こちらでは広背筋のオンパレードになっている。まさに、筋肉の詰め合わせ。
さらに、さらに大胸筋の詰め合わせも登場している。
TarzanWEB記事 新日本プロレス 棚橋弘至 減量
Tarzanと言えば、たびたび登場している、棚橋弘至だが、今回は減量について話している。
新日本プロレス 飯伏幸太の筋肉はストイックさが感じられるセクシーさがある
飯伏幸太の筋肉は、写真などよりも、実際の試合を観る方が筋肉のすごさを感じることができる。
見ているだけで、余分な肉はなにもない、すべてが筋肉と化している。
2021年新日本プロレス・コンコルソでは2位だったが、飯伏幸太の筋肉はいつみても、変わらない。
男性ファンは、飯伏幸太や棚橋弘至の筋肉にほれ込む人も多いのではないだろうか。

新日本プロレス 矢野通はそもそもトレーニングをしているのか?矢野通ユーチューブでウェイトトレーニング公開
2020年12月に矢野通ユーチューブで公開された、矢野通のウェイトトレーニング。
とある地方会場で、試合前に行ったウェイトトレーニングでは、スタッフが選手のために持ってくるミットや腰の痛い選手用に準備された棒や、プッシュアップバーなどがある。
そして、背中を伸ばすためにタイヤを使って、ブリッジのストレッチのトレーニングをしている。
こちらの矢野通ユーチューブでは、ベンチプレスで胸のトレーニングを行うため、実際に矢野がセットするところも観ることができる。
選手によってトレーニングで使うプレートの重さはそれぞれのようだが、矢野の場合は、ウォーミングアップなどが面倒くさいため、最初が60㎏から始め、次に100㎏にして、試合前には10セット行ってる。
この時の重量は、ベンチプレスのバー20㎏を併せての重量なんですね。
それにしても、60㎏や100㎏で重いのはわかるけど、実際の重さがどれほどあるのか、想像ができません。
しかも、1回ずつで10回だと思って見続けていると、1セットが10回×10セットやっているんです。
やっぱりプロレスラーってすごいですね。
ただし、あまり重くしてトレーニングを行うとケガの原因にもなるので、その辺りは、筋肉を鍛える面でも、注意が必要なんですね。
さらに、ダンベル22㎏でダンベルフライも見せてくれています。
軽いもので腕をグッと広げていくこともあると説明してくれていますが、普段は5セット行っている。
さらに、普段は絶対に見せない受け身のトレーニングも公開してくれています。
1つは、柔道のような受け身「前回り受け身」、もう1つは「後ろ受け身」を公開してくれています。
こちらは、プロレスの試合を観ているときに、見たことがある受け身です。
両手を広げて、リング上で背中を叩きつける受け身は、ラリアットやドロップキックを受けたときに、背中全面でダメージを受けるように、1ヶ所にダメージを受けすぎないための受け身です。
でも、痛いと言いながらトレーニングを公開してくれる矢野選手に感謝ですね。

2019年Tarzan 筋肉図鑑 新日本プロレス SHOの広背筋 筋肉はコスチューム
2019年10月のTarzan 筋肉図鑑に登場した新日本プロレス・SHO。

このころは、まだCHAOS所属だった時だが、この広背筋を見てもやはり、SHOの筋肉はきれいで、惚れ惚れする。
Tarzanの中で、SHOは、高3でレスリングを始めた頃から、背中が一番大事と先輩に言われてから、念入りに広背筋を鍛えている。といっても、プロレスラーになってからのメニュー内容や筋トレに対する意識は当時からかなり変わっているようだ。
学生時代には、プロレスラー的な筋トレで、懸垂やロープ登り、腕立て伏せを日課にしていた。
食事は、何でもかんでも食べていた、大学在学中から就職先は、新日本プロレスと決めていたSHO。
もはや、新日本プロレスに入門すると決めていたSHOにとっては、筋トレすらも就活の一環だったようだ。
23歳でプロになったSHOは、2014年から2歳年下の地元の後輩であり、ボディビルダーの友人とほぼ毎日一緒にトレーニングをし、友人からの指導を受けていたと話している。
また、プロレスラーは筋トレがメインかと思っていたが、SHOは意外なことに、姿勢から見直すトレーニングを行ったことで、扱える重量が格段に上がったという。
そのSHOが、2021年4月に登場した、矢野通ユーチューブでCHAOSメンバーの荷物チェックをする際に、SHOの荷物から登場した筋膜リリースをするもの。
プロレスラーの多くは、この筋膜リリースを使っているようだ。
SHOが使っている筋膜リリースは、HYPERVOLT PLUS+-ハイパーアイス-ハイパーボルトプラスだ。

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