新日ちゃん。8/6・8/20完全版 オカダ・カズチカの好きなしぐさ・技!オカダ・カズチカの魅力全解剖

新日ちゃん。

2021.8.6と8.20の新日ちゃん。は、オカダ・カズチカの魅力を語りつくす。

いままで新日ちゃん。には登場しなかった、オカダ・カズチカがついに登場。

8.6の放送では、ついに来た来た来たーと心待ちだった人も多いだろう。

だが、8.20の放送は、色々な思いを抱えながら、放送を見たのではないだろうか。

8.16後楽園ホール大会 YOHを見限ったSHO まさかこのタイミングで新日ちゃん。が放送されるとは

放送収録は7月に行われ、放送は8月となったこの2回の新日ちゃん。

8.16後楽園ホール大会で、まさかの衝撃事件が起きた後の放送となった8.20の新日ちゃん。

ただ、どれもSHOであり、YOHなんだと思って、新日ちゃん。を見るに限ると私は思っている。

プロレスでは、とかく裏切り、見限り、移籍といった話はつきものだし、それがプロレスの面白さでもあるから。

その渦中の六本木3Kの姿を姿は、もしかしたら、この新日ちゃん。が見納めとなるだろうが、あくまで、この新日ちゃん。のメインは、オカダ・カズチカである。

新日ちゃん。初登場のオカダ・カズチカ ファンが選ぶ技・ドロップキック

やはりダントツ人気は、高位置でのドロップキック。

オカダ・カズチカは身長もあるが、動きも早く、ドロップキックの高さは一番高いのではないだろうか。

しかも、打点が高く、タイミングをよく見てドロップキックを繰り出すため、当たる確率はかなり高い。

ドロップキックは、2012.5.3の後藤洋央紀戦から注目を集めるようになったと思うと、オカダ・カズチカ自身も話している。

後藤に放ったドロップキックは、まさに後藤の顔面を突き抜けたといってもいいほど、いい当たりだった。

それは、オカダ・カズチカ自身も蹴りごたえがあったと話している。

ファンからは、天架けるドロップキック、キック前に手を叩くのが好き、棚橋弘至の必殺技・ハイフライフローをドロップキックで返したには感動といった声が上がっている。

新日ちゃん。初登場のオカダ・カズチカ ファンが選ぶ技・レインメーカー

オカダ・カズチカといえば、金の雨を降らせる男・レインメーカーと呼ばれている。

この名前は、必殺技の1つでもあり、相手の手を掴んで、一回転させて首元にラリアットをする技だ。

この技を決める前には、両手を広げ、天を仰ぐオカダ・カズチカの決めポーズがある。

そのポーズを決めるときにのカメラの引きも好きという、ファンからの声もあがるほど、テンションが上がる演出と技なのだ。

レインメーカーポーズは、海外でも有名で、マジソンスクエアガーデン大会の時には、観客のほとんどが、オカダ・カズチカに合わせて、両手を広げ、レインメーカーポーズをとっていた。

新日ちゃん。ファンが選ぶオカダ・カズチカの好きな仕草

オカダ・カズチカの仕草で気になるのは、入場後、リングコーナーでポーズを決めるとき、ぶつぶつと何かをつぶやいていることがある。

いったい、何をつぶやいているのか?ファンに限らず気にっている人は多いのではないだろうか。

そのつぶやきについて、オカダ・カズチカは、コーナーに上がる時のテンションによっていろいろ。

SHOくん髪の毛大丈夫かな?とSHOと一緒にリングに上がるときには、気になったり。

お腹空いたなとか、自分に喝や気合いを入れるときもあると話している。

毎週月曜日に放送されている、オカダ・カズチカのオーディーでも同じことを話していたので、おそらく、本当に、その時の気分でつぶやいているのだろう。

ファンからは、リング上で拍手を求めるときの独特なリズム感が好き。

SHOと一緒に入場するときの、弟を誉めるお兄ちゃん感が好きなどの声も上がっている。

また、リングコーナーで観客席を見渡す、両手を広げる前の少しかがんだ時の表情や、両手を広げ天を仰ぐポーズが好きといった声も多い。

新日ちゃん。で暴露?オカダ・カズチカの秘密公開、オカダ・カズチカを一言で表すと?

オカダ・カズチカを見ていて、いつも肌がきれいだな・・・。と感じていたところ、新日ちゃん。でSHOが、その秘密を暴露してくれました。

肌を見せる仕事だからと、全身脱毛をしていることが明かされた。

女性でも、その辺りを気にしない人も多い中、この暴露話で、オカダ・カズチカのプロレスラーとしての魅せ方、あり方を知ることができたと思う。

そして、オカダ・カズチカを一言で表すとしたら、強い、かっこいい、ナチュラル。

私ならばこのような言葉が浮かんでくる。

新日ちゃん。で発表されたベスト5では?

5位 日本を代表するレスラー

4位 かわいい、ギャップ萌え

3位 華がある、オーラがある

2位 かっこいい・イケメン

1位 強い・最強

となっている。

このように見ていくと、うんうんと納得のいくことばかりだ。

入場して、リングに上がったとき、オカダ・カズチカや棚橋弘至、内藤哲也などは、やはり華があるなと、私も感じる。

会場全体が、一気に華やかないなるし、盛り上がりがある。

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